楽しく過ごす食事の時間

カテゴリー:アドバイス

投稿日:2019年7月8日

離乳食が終わり、幼児食が始まると、大人と同じものが食べられるようになり楽しみな反面、好き嫌いが激しくなったり、食事の量が減ったり、食べ物や食器で遊ぶようになるなど、食事の悩みはつきませんね。

 

大人にとっては悩みでもありますが、子どもにとっては成長の証です。

 

食事の時間を楽しく過ごすためには雰囲気づくりが重要です。
黙ってもくもくと食べ続けるよりも、声をかけながら笑顔で食べる食事の方がよりおいしく感じますよね。
「甘くておいしいね」「これは何色かな?」「シャキシャキするね」「いいにおいだね」「温まるね」など、味や見た目、音、香りなど五感に働きかけるような声かけをして、子どもの興味を広げてあげましょう。

 

また、親子で料理をすることもおすすめです。小さいうちはできることが限られてしまいますが、キャベツやレタスをちぎる、トマトを洗うなど、食べ物に触れることで興味がわき、出来あがった料理を食べる意欲につながります。

 

苦手な食べ物が出ることもあると思います。大人がおいしく食べている様子を見せてあげてください。無理をさせず、舐めさせるだけでもかまいません。

 

子どもはこれからも色々な食べ物や料理と出会います。その出会いに一緒に立ち会い、経験を積み重ねて、食べる意欲を育てていきましょう。また、楽しくおいしく食べる習慣も身につけられたらいいですね。

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