ほめ方、しかり方

カテゴリー:アドバイス

投稿日:2020年5月15日

褒めることより、叱ることのほうが難しいですね。

つい感情的になってしまったり、叱った後、子どもが可哀想になり自分を責めてしまったり、苦い気持ちを残してしまいます。

おかしな言い方かもしれませんが、子どもには「叱られる権利」があります。

そして、いけないことをした時には、「ごめんなさい」と謝ることが必要です。

 

親と子は平等であっても同等ではありません。

良いことも悪いこともわからない、間違いを起こすのが子どもです。

自分が悪いことをしているのに、叱ってくれない大人を子どもは信用しません。

善悪や行動を修正してあげるのが、(まだ集団に入っていないお子さんは)身近にいる親です。

自信をもって叱ってあげてください。

その際には、

(あなたが可愛いから)「いけません」

(優しい子になってほしいから)「お友だちを叩いてはいけません」

と親の願いを込めて叱ってあげてください。

叱った後、「ごめんね」が言えた時は「いいよ。がんばってごめんねが言えたね」と褒めてあげてください。

許すことができることは、親の自信になり、子どもの心の糧になります。

そして、集団に入った時、スムーズに人と関わりを持ち、更に経験を広げ、より成長していくことでしょう。

 

帯広東幼稚園 園長 新田成子

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆
帯広市市民福祉部こども福祉室
子育て支援課
TEL 0155-25-9700

関連情報